低用量ピルとは?

低用量ピルは女性の排卵や生理に関わる女性ホルモンが低用量で含まれているホルモン剤です。 この低用量ピルは避妊目的以外にも女性にとってたくさんのメリットを得られることが出来ます。

・ほぼ100%避妊できる
・大人ニキビや肌荒れを改善して美肌になる
・月経周期をコントロールできる
・月経量が少なくなる
・貧血や生理痛が改善する
・子宮体がん・卵巣がん・大腸がんを予防できる

低用量ピルの避妊効果

低用量ピルには「エストロゲン」と「プロゲステロン」という2つの女性ホルモンが配合されています。 服用することで、「女性ホルモンが十分に分泌されている」という信号が脳に送られ、「妊娠した」と認識されます。卵胞の発育と排卵が抑制され、ほぼ100%の確実な避妊をすることができます。

低用量ピルの服用のタイミング

服用する時間としては、いつでもいいのですが、同じ時間に服用してください。おすすめは寝る前です。


1シート(28日分) 3,000(税込み)円

副作用や注意点

第三世代の低量用ピルは、避妊効果を保ちながら、ホルモン含有量が最小限に抑えられているため、体への負担はそれほど大きくありません。副作用も全く認めない方がほとんどです。

・頭痛や吐き気
・乳房の張り
・少量の不正性器出血

低用量ピルの副作用でもっとも重大なものが、血が固まって血管を塞いでしまう「静脈血栓症」があいますが、ピルを服用していない女性の静脈血栓症の発症率が1~5人/1万人であるのに対し、低用量ピルを服用していると3~9人/1万人でわずかですがリスクが上昇します。
静脈血栓症の症状としては下記があります。
激しい腹痛や胸の痛み、頭痛、ふくらはぎが痛み・むくみ、手足のしびれ、舌のもつれや失神、けいれんなど
この様な症状が現れたら速やかに病院を受診してください。

* 妊娠の可能性のある方にはピルの処方はできません。